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踵のひび割れの治療

2013.1.09 カテゴリー|湿潤療法

踵のひび割れは、厚くなった角質が乾燥により硬くなり割れてしまうことが原因です。

 

前回のブログで紹介した「手あれの治療」と同様に、ワセリンを1日数回塗りこむことでよくなります。

 

手あれの治療

https://nishibori-seikei.com/blog/2013/01/post-164.html

 

角質が、すごく固くなっていて、ひびわれもひどい場合は、踵にワセリンを塗った後に「穴あきポリ袋」を適度な大きさに切ったものを貼り付けて、その上から靴下をはいて、半日ぐらいそのままにしておくと、かなり柔らかくなります。

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