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マスク警察の一部はただのスケベじじい

2020.9.10 カテゴリー|新型コロナ

 私はコロナ騒ぎが始まった当初から、ほとんどマスクをつけていません。

 それでも私に「マスクをつけてください」と声をかけてきたのは、生真面目なことで有名なスターツ笠間ゴルフクラブの支配人ただ1人だけです。

 しかし、娘や娘の友達はマスクをしてないと知らないじじいからよく注意をされるそうです。

 マスクをしないで自転車に乗っているだけで注意されるそうです。

 

 はじめは、私のように100倍くらい言い返してきそうなめんどくさいおじさんを避けて、弱そうな女子供にだけ注意している卑怯者なんだと思っていましたが、だとしたら注意してくるのはおじさんだけじゃなくて、おばさんもいていいはずです。

 注意してくるのはじじいばかりと聞いて、ピンと来ました。

 要するに、マスクにかこつけて若い女の子とタダでおしゃべりがしたいスケベじじいなのです。

 なので、今度注意されたら「勝手に話しかけてくんじゃねぇよスケベじじい。セクハラで訴えっぞ。」と言ってやればいいのですが、そんな下心をえぐるようなことを言われたら、逆上して何をしてくるかわからないし、じじいにとっては何を言われてもご褒美なので、返事や反論しないで黙ってマスクをつけて、じじいがいなくなったらすぐに外すのがベストな対応でしょうね。

 

 マスクは感染予防のためではなく、人にうつさないためにするもので、咳が出る人だけつければいいのです。若くて元気な女子高生や女子大生が自転車に乗っているときにつける必要はぜんぜんありません。むしろ熱中症の危険性が高くなるだけでです。

 

 マスク警察の一部はただのスケベじじいです。

 すべての女子高生と女子大生の代わりにもう一度言わせていただきます。

 「勝手に話しかけてくんじゃねぇよスケベじじい。セクハラで訴えっぞ。」

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