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椎間板ヘルニアは腰痛と関係ないよ

2021.4.27 カテゴリー|トリガーポイント注射

 Googleレビューにまた悪口を書かれてしまいました。テヘペロ

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 これを読んで私は「このごじゃっぺ、なにもわかってねえなあ。」と思いました。

 

 椎間板ヘルニアは腰痛と関係ないのです。

 

 MRIを使った大規模調査で、腰痛がある人とない人の両方で同じ割合で腰椎椎間板ヘルニアが見つかりました。逆に、椎間板ヘルニアが見つかった人と見つからなかった人で腰痛がある割合は同じでした。この結果から、MRIでの椎間板ヘルニアの有無と腰痛には相関関係が全くないことがわかりました。

 

 また、椎間板ヘルニアが神経を圧迫して痛みが出るという仮説には大きな矛盾があります。腰の部分を通る神経は痛みの信号を脳に伝える電線であって、痛みを感じるセンサーではありません。痛みを感じるセンサーは皮膚や筋肉など神経の末端にしか存在しません。ヘルニアがいくら腰椎の神経を圧迫してもセンサーがないので痛みを感じる信号は発生しないのです。

 

 臨床でもすごく痛がっているのにMRIで全く異常がない人、たまたま撮ったMRIにでっかいヘルニアがあるのに全く痛みがない人などにいくらでも出会います。あと手術をしてヘルニアをきれいに除去したのに痛みが全然取れない人や数ヶ月後に痛みが再発しています人などヘルニアが痛みの原因と考えるとどうしても説明できない症例がいくらでもあります。

 

 それでも多くの整形外科はヘルニアが腰痛の原因と考えています。それはなぜかというと、昔の偉い先生が書いた教科書にそう書いてあるからです。偉い先生が書いた教科書を丸暗記しないと医師国家試験に受からないし、医局では「教授が白といえばカラスも白い」と教わるので、私のような変わり者じゃないと教科書に書いてある内容を疑ったりしないのです。

 

 腰痛の原因は腰や臀部に出来たトリガーポイントです。だからトリガーポイント注射をすれば良くなるのです。

 

 勇者ノブヒコさんにもそのように説明したと思いますが、きっと頭から腰痛の原因は椎間板ヘルニアと思い込んでいるので、私の話が理解できなかったのでしょうね。別にいいけどね。

子供から友達と元気に遊ぶ機会を奪うなよ!

2021.4.16 カテゴリー|新型コロナ

 またTwitterでプチバズりしました。

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 私の予言通り、4月になって第4波がやってきました。

 第4波といってもイギリスやアメリカと比べたらさざ波にもならないくらいの患者数です。

 私はこれまでの結果から何もしなくても5月か6月をピークに患者数は減ると予想していますが、1年経っても何も学んでない知事や医師会長が、小中学校の休校や大学の対面授業の中止を要請しています。

 馬鹿じゃねぇの。というか馬鹿なんだろうな。

 元々子供は新型コロナに感染してもほとんど症状が出ないし、日本では1人も死んでいません。

 休校で感染拡大を抑えられるという証拠はありません。

 知事や医師会長の感染対策パフォーマンスのため休校には強く反対します。

 子供や若者は同世代で集まって遊ぶことで、コミュニケーション能力をふくめ多くのものを学んで大人になっていくのです。

 ヒトは石器時代からそうやって成長してきたのです。

 子供から遊ぶ機会を奪うということは、成長するなといっていることと同じです。

 もう十分に生きてきた老人を守るために子供たちの未来を犠牲にする社会は異常です。

 子供は国の宝です。こんな最も大切なことも忘れてしまった馬鹿な知事や医師会長に従う必要はありません。

最新型の殺菌灯つきスリッパケースを買いました

2021.4.15 カテゴリー|医療機器、器具

 昨日、最新式の殺菌灯つきスリッパケースを買いました。

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 ボタンを押すと下から殺菌されたスリッパが出てきます。

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 新型コロナ感染拡大防止の名目で買いましたが、スリッパでコロナがうつるはずありません。

 じゃあなんのために買ったのかというと、かっこいいからです。

 にしぼり整形外科は何でも最新式だというイメージ戦略のためです。

 

 イメージ イメージ イメージが大切だ

 中身がなくても イメージがあればいいのさ

実はずっとマスクしてません

2021.4.05 カテゴリー|新型コロナ

 1月10日のブログで、大井川知事がうるさいからマスクをつけると宣言しましたが、実は2週間くらいで我慢の限界が来てマスクを外しました。

 緊急事態宣言が出たのでマスクをすることにしました

 http://www.nishibori-seikei.com/blog/2021/01/post-875.html

 つまり、1月末くらいからずっとマスクをしないでノーガードストロングスタイルを貫いています。

 私にはマスクごときが感染予防の役に立つとはどうしても思えないのです。

 何よりもうっとうしいし、話しづらい。

 もちろん患者さんがマスクをしてなくても何も言いません。

 むしろ表情がよく見えてありがたいです。

 

 コロナ騒ぎが始まって、1年以上経ちました。いろいろな統計結果から強力なロックダウンもマスクも感染予防としてほとんど効果がなかったことがわかってきています。

 強力な感染対策をしてもしなくても、感染者は自然と増えてピークに達すると自然と減って、その2~3ヶ月後にまた自然と増える周期を繰り返しています。

 これは日本だけでなく世界共通の現象です。

 もともとほとんどが無症状や軽症者のウイルス感染症を封じ込めることなんて不可能だったのです。

 感染症の専門家達もすでにそのことに気がついているはずですが、感染予防のためにと自粛を強制し経済をメタメタに破壊してしまった後から、あれは間違いでしたとは言えないんだと思います。

 勝ち目のない戦争を始めて、状況が圧倒的に不利になっても敗戦を認めなかった日本軍と同じです。

 

 患者数は周期的に増減するのですでに第4波は始まっています。でも暖かいので第3波ほどの患者数にはならず、感染対策を何もしなくても5月か6月頃にピークを迎えて自然と減少するでしょう。

 何をやっても無駄なのだから、新型コロナ感染のリスクを受け入れて、元通りの普通の生活にもどすべきです。

 

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