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加圧トレーニング

加圧で体にいいことはじめませんか?

加圧トレーニングの流れ

当院で実際に加圧トレーニングを行う際の主な流れをご紹介いたします。 当院では始めに診察を行い、患者さんの体の状態を正確に把握し症状やトレーニングの目的にあったメニューを患者さんごとに決めていきます。トレーニングにあたっては、専門の加圧インストラクターがついてサポートいたします。

01.診察/メニューの検討
最初に診察をします。症状やトレーニングの目的を元に運動のメニューを決めていきます。
02.加圧ベルトの装着
年齢や体力を考慮して、加圧する圧力を決定します。加圧ベルト装着し、加圧マスターで空気 を送り込み、圧力をかけます。
ベルトを装着すると、毛細血管が拡張するため、腕から手の色が赤くなります。
03.プログラムに沿った運動
プログラムに沿って運動をします。軽い運動をしただけで、激しい運動を数時間行なったような筋肉のハリが出てきます。
04.休憩
運動が終わったら、ベルトを外します。しばらくの間は待合室で休憩してください。

加圧トレーニング指導資格について

加圧トレーニングを行うには特殊な器具と専門的な知識が必要です。間違った方法で加圧トレーニングをすると、麻痺や血栓症などの重篤な合併症を起こす可能性があります。
当院の院長は加圧トレーニングの考案者である佐藤義昭氏から直接指導を受け、加圧トレーニング統括指導者の資格を取得していますので安心してトレーニングを受けていただくことが出来ます。

加圧トレーニングの指導者

KAATSUインストラクター
西堀 靖広
KAATSUインストラクター
河原井 徹

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