整形外科・外傷外科・加圧トレーニング
にしぼり整形外科
























 
 若はげで悩んでいます。何かいい治療法はないでしょうか?
 若はげは、医学的には男性型脱毛(AGA)といいます。男性ホルモンの作用で、髪の毛の毛根が破壊され、進行性に髪の毛が減っていきます。現在、「プロペシア」という男性型脱毛に非常に有効な内服薬が発売されています。プロペシアを飲むと98%の人が脱毛の進行が止まり、そのうち70%の人の髪の毛が増えていきます。実は当院の院長自身も飲んでいます。飲んでいなければ、今頃サザエさんのお父さんのようになっていたかもしれません。
 プロペシアは健康保険がつかえません。当院では診察代も入れて28日分を7500円で処方しています。若はげで悩んでいる方は是非相談してください。
院長のテレビ出演について教えてください。
 6月22日に福島県で放送された科学番組「E!気分°」に、当院の院長が出演しました。骨粗鬆症と、骨密度測定機について解説しています。テレビユー福島のホームページで番組内容を見ることができますので、興味のある方は是非ご覧になってください。
アドレス http://www.tuf.co.jp/ekibun/ekibunf.html
 掌蹠膿疱症で長年困っています。ビオチン療法について教えてください。
 掌蹠膿疱症は手のひらや足の裏に、膿が入った水泡が出来て全身の関節が痛くなる病気です。皮膚科の教科書には原因不明と書いてあり、治療が困難な難病とされています。しかし、近年ビタミンの一種であるビオチンの不足が原因とわかってきました。ビオチンが不足する原因として、喫煙や不摂生、生卵の摂取、抗生剤の長期服用などが上げられます。
 ビオチン療法では、ビオチンとビタミンCと整腸剤を内服します。喫煙をしている方は禁煙治療も同時に行います。私自身が治療したほとんどの患者さんでその症状が良くなりました。非常に有効な治療方法ですし、副作用もほとんどありません。
 掌蹠膿疱症でお困りの方は是非当院に相談してください。
禁煙したいのですが、何度も失敗しています。禁煙治療について教えてください。また、禁煙治療には健康保険が使えますか?
 禁煙治療は、ニコチンパッチを貼る方法と、チャンビックスという薬を飲む方法があります。タバコに含まれるニコチンには依存性があるため、タバコを吸わないでいると、体内のニコチンが切れてイライラしてきます。ニコチンパッチは皮膚からニコチンを吸収させることにより、体内のニコチン濃度を維持して、禁煙によるイライラを抑えます。チャンビックスはニコチンの代わりに神経細胞に作用してイライラを抑えます。また、タバコがおいしくなくなる作用もあります。禁煙治療を行うことで約7割の方が禁煙に成功しています。
 当院は禁煙治療の施設基準を満たしていますので、健康保険で禁煙治療を行うことが出来ます。健康のために禁煙を考えている方は是非相談に来てください。
 にしぼり整形外科ではどのような病気の治療をしていますか?
・火傷や擦り傷、切り傷などの怪我
・骨折や脱臼、靭帯損傷などの怪我
・スポーツによる怪我
・腰痛や肩こりなどの痛み
・膝や肩などの関節の痛み
・リウマチや痛風などの関節炎
・坐骨神経痛など神経の痛みや痺れ
・手足の痺れ
・交通事故や労働災害などの怪我
・骨粗鬆症
・水虫、トビヒ、湿疹、巻爪、陥入爪、掌せき膿疱症などの皮膚科疾患
・風邪などの軽い内科疾患
などです。
その他の疾患に関しても、可能な限り対応させていただきます。
にしぼり整形外科では、健康保険が使えますか?
 当院の院長は、茨城県保健所より保険医の指定を受けていますので、国民健康保険、社会保険などの健康保険が使えます。
 (ただし、加圧トレーニングは治療でなく、あくまでトレーニングなので健康保険は使えません。)
 予約制のようですが、事前に予約していなくても診てもらえるのでしょうか?
 もちろん診察させていただきます。ただ、診察の順番は予約されている方を優先しますので、多少お待ちいただく可能性があります。
 健診で骨粗鬆症の可能性があると指摘を受けました。特に何も症状がありませんが、診察を受けた方がいいのでしょうか?それとも、カルシウムのサプリメントを飲んで、自分で治療した方がいいでしょうか?
 骨粗鬆症は、加齢とともに骨がもろくなっていく病気で、閉経後の女性に多くがこの病気になっています。当初は特に症状はありませんが、進行すると腰が痛くなったり、背中が丸くなったり、軽く転倒しただけで骨折したりするようになります。寝たきりになる原因の第2位が骨粗鬆症です。なるべく早く医療機関を受診して正確な骨密度を測定し、治療を開始した方がいいと思います。
 高齢女性の骨粗鬆症は、女性ホルモンの低下により、骨を新しく作りなおす働きが低下することが主な原因です。カルシウムだけ摂取しても、それを骨にする働きが低下しているので、ほとんど効果がありません。医学の進歩により近年、骨粗鬆症に高い効果を示す薬がいくつも開発されています。特にビスホスホネート製剤は週1回飲むだけで、骨を強くして骨折を予防することが期待出来ます。
 将来寝たきりになる可能性を減らすために、骨粗鬆症の治療を是非受けてください。
 
 老化による膝の痛みには、どのような治療をしていますか?
 老化による膝の痛みは、ほとんどの場合で関節の軟骨がすり減って変形したために起こります。病名は変形性膝関節症といいます。
 当院での変形性膝関節症の治療は、主にヒアルロン酸ナトリウムの関節内注射で行います。ヒアルロン酸ナトリウムは関節軟骨を保護修復する働きのある物質です。老化とともに関節の中のヒアルロン酸ナトリウムが不足するために、変形や痛みがおきます。注射によってこの物質を補充することにより痛みを軽減させ、変形の進行を遅らせることが出来ます。
 また、膝の周りの筋肉を鍛えると、膝にかかる負担が軽減するため痛みがとれます。ただ、高齢者が筋肉を強化するのは非常に大変です。そこで、加圧トレーニングをお勧めします。週に一回、加圧トレーニングをすれば高齢者でも筋力をアップさせることが出来ます。筋力がアップすれば、痛みがとれるだけでなく、転倒や寝たきりの予防にもなります。
 膝の痛みで困っている方は、ぜひ当院に相談に来てください。
飲むヒアルロン酸でも、膝の中のヒアルロン酸を増やすことが出来ますか?
 ヒアルロン酸はとても大きな物質なので、腸で吸収される際に小さなアミノ酸に分解されてしまいます。分解されたアミノ酸が、元通りヒアルロン酸に合成され膝の中に分泌されるほど人間の体は都合よく出来ていません。これらのアミノ酸は体の中で別のことに使われてしまいます。
 今のところ膝の中のヒアルロン酸を増やすためには、膝の中に直接注射をして投与する方法以外ありません。
 近所の人に、膝に注射をすると骨が融けると言われましたが本当でしょうか?
 半分、嘘です。現在整形外科で主に行われている膝の注射はヒアルロン酸です。ヒアルロン酸は元々膝などの関節の中にあって軟骨を守る働きをしている物質なので、副作用はほとんどなく骨を溶かす心配はありません。しかし、以前は膝の痛みに対してステロイドの注射が行われていました。ステロイドは傷みをとる効果は高いのですが、何度も注射をすると骨を溶かしてしまいます。そのため、膝に注射をすると骨が融けると言われているのです。
 当院でも、膝の痛みに対しては主にヒアルロン酸の注射を行っています。ステロイドは痛みがひどい時、炎症がひどい時などに限定して使用していますので、骨が融ける可能性はほとんどありません。安心して注射を受けてください。
 腰痛に対してはどのような治療をしていますか?
 腰痛の原因は様々ですので、その原因に対応した治療を行います。
 例えば、高齢の女性の腰痛は骨粗鬆症が原因のことが多くあります。骨粗鬆症は老化により骨が弱くなる病気です。治療としては骨を強くする薬の内服や注射を行います。
 椎間板ヘルニアや、腰部脊柱管狭窄が原因で神経の痛みや痺れが出ている場合は、神経ブロック注射を行います。また、ぎっくり腰などの急性の腰痛に対しても痛みをとるために神経ブロックを行います。
 最近の医学研究で、慢性の腰痛の7割から9割は、精神的ストレスが原因であるということが分かってきました。通常の痛み止めが効かない慢性腰痛には、ストレスを軽減させるために抗うつ剤や抗不安薬を処方します。また、成長ホルモンにはうつ症状やストレスを軽減させる効果があるので、成長ホルモンを多量に分泌させる加圧トレーニングも効果があると思います。
 
加圧トレーニング会員について教えてください。
 にしぼり整形外科の加圧トレーニング会員になると、通常料金の50%以上の割引になります。 会員になるためには、当院で1回以上加圧トレーニングを受けた経験が必要です。

加圧トレーニング会員料金【月会費】
・A会員(腕と脚、両方のトレーニング)
  月5回コース 一般 10,000円 学生・高齢者 9,000円
  日曜会員(日曜日しか来院出来ない方)    8,000円
・B会員(腕または脚のみのトレーニング)
  月2回コース 一般 5,000円  学生・高齢者 4,500円
  日曜会員(日曜日しか来院出来ない方)    4,000円
 *毎回、上記料金以外に、診察代(健康保険自己負担分)が掛かります。

今なら、入会金0円で入会できます。
 加圧トレーニングについて質問です。加圧トレーニングには痛みや苦しさはありますか?また、血流を制限して体に悪い影響はありませんか?
 加圧トレーニングでは専用の加圧ベルトで腕や脚の付け根を締め付けますが、ベルトに筋肉が食い込むことはなく、痛みはありません。ただし、血流が制限されることで、筋肉がきついトレーニングをしたときと同じ状態になります。
 加圧トレーニングで一番大切なポイントは「適度に血流を制限する」ということです。その加減は自己流でやると、筋肉から血液を全部しぼり出される虚血状態に陥るなど大変に危険です。必ず、指導者に適正な圧を設定してもらってから行ってください。
加圧トレーニングをするときはどのような服装がいいですか?
 加圧トレーニングをするときは、ジャージなどの運動しやすい服装が一番いいですが、普段着であれば大丈夫です。ベルトを閉めるのでしわが出来ると困るような服は避けてください。また、ベルトに強力なマジックテープがついているのでニットの服などは、引っ掛けてしまう可能性があるので避けた方がいいと思います。ベルトを直接肌に巻くことは出来ないので、上肢のトレーニングをするときノースリーブの服は避けてください。
 トレーニング後は汗をかなりかきますので、タオル等を持参していただいた方が良いと思います。
加圧トレーニングは健康保険がききますか?料金はいくらですか?どのくらいの割合でやればいいですか?
加圧トレーニングは健康保険の適応になりません。
料金は腕、脚それぞれ一回2000円です。両方行う場合4000円です。
通常の場合、週一回約10分間のトレーニングで十分な効果が得られます。
 加圧トレーニングでアンチエイジングは出来ますか?
 加圧トレーニングで多量に分泌される成長ホルモンには、破壊された細胞を修復、再生する働きがあります。そのため美肌効果や体を引き締める効果があります。加齢とともに成長ホルモンの分泌は減少していきます。そのためハリウッド女優などは、注射で成長ホルモンを摂取しています。
 日本では女優でダンサーの杉本彩さんが加圧トレーニングでアンチエイジングしていることがよく知られています。
 加圧トレーニングでダイエットが出来ますか?
 ダイエットにも大きな効果があります。加圧トレーニングをすることで多量に分泌される成長ホルモンは、脂肪を分解する作用があります。また、筋量が増えることにより基礎代謝量が上がります。基礎代謝量とは、特に運動しなくても呼吸や消化などの生体活動で消費されるエネルギーの量です。基礎代謝量が上がることで、今までと同じ食事や生活をしていても自然と痩せていきます。
 ただ、加圧トレーニングをすると、体調がよくなり食欲も上がってしまいます。食事量が増えてしまうとせっかくの効果が台無しになってしまいますので注意してください。

 

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