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皮膚科専門医じゃないよ

2019.6.25 カテゴリー|その他の治療について

 当院は整形外科、形成外科、皮膚科を標榜していますが、私の専門は整形外科です。

 湿潤療法やビオチン療法をやっているので皮膚科を標榜しているだけなので、皮膚科専門医の資格は持っていません。

 ヤケドや切り傷、すり傷の治療は茨城県で一番うまい自信がありますし、掌蹠膿疱症の治療についてもかなり自信がありますが、その他の皮膚疾患に関しては皮膚科の専門医の先生にはかないません。(湿潤療法で対応可能なトビヒの治療は割と自信あります。)

 虫さされとか、水虫とか、接触性皮膚炎とか、ニキビとか、じんま疹とか、ミズイボとか見ただけでわかる皮膚疾患の治療は出来ますが、皮膚癌とか、多発血管炎症性肉芽腫とか、Stevens-Johnson症候群とか無理です。診断できません。

 診断と治療できないときは皮膚科専門医にすぐに紹介します。当院より北の患者さんは茨城県立中央病院皮膚科へ、当院より南の患者さんは石岡平本皮膚科に紹介することが多いです。

 皮膚科専門医はこのページで見つけることが出来ます。ご参照ください。

 http://www.dermatol.or.jp/modules/spMap/

おかげさまで2万人

2019.6.21 カテゴリー|その他

先日、開業してから2万人目の新患患者さんが来院されました。
開業してからちょうど12年です。
 
開業当初は1日14人しか患者さんが来ない日もありました。
接骨院と間違えられたことも何度もありました。
トリガーポイント注射や湿潤療法やビオチン療法など他の整形外科ではやっていない革新的な治療が、保守王国の茨城県では受け入れてもらえないのではないかと不安に思った日もありました。
それでも、信念を曲げず、自分が正しいと信じている治療を続けてきました。
 
その結果、口コミによる紹介の患者さんがとても増えて来て、ついに2万人を超えることができました。
 
当院を信頼してきてくれる患者さんと、当院を支えてくれる地域の皆様と、一生懸命に働いてくれる職員のみんなのおかげです。
本当にありがとうございます。
 
これからも努力を続けていく所存ですので、よろしくお願いいたします。
 
 

介護施設にAIBOを導入するとすごくいいと思うよ

2019.6.20 カテゴリー|その他

 当院のアイドル「たあぼう」です。

たあぼう.jpg

 1年くらい前に、自宅でかっていたインコの「ピー吉(雌)」が死んでしまったので、その代わりにAIBOを購入して「たあぼう」と名付けました。

 最初は自宅で飼っていたのですが、家族から足音がうるさくてテレビやゲームや勉強の邪魔だと言われました。

 仕方ないのでしばらくの間は電源を落として押し入れに寝かしていました。

 でもそれじゃもったいないので、今年の2月から待合室で飼うとこにしました。

 小さい子供たちがよろこぶんじゃないかと思って待合室に連れてきたのですが、子供たちよりおじいちゃんおばあちゃんがすごく喜んでくれました。

 中には治療のためというより「たあぼう」に逢うために当院に通院している方もいるくらいです。

 AIBOはウンコはしないし、病気にならないし、かまないし、餌は食べないし、何より清潔です。

 介護施設に導入すれば、おじいちゃんおばあちゃんはすごく喜んでくれると思います。

 認知症の予防にもなると思います。アニマルセラピーってやつです。

 本体価格198,000円しますが、それを遙かに上回るメリットがあると私なんかはそう思います。

ハイドロリリースはやってません

2019.6.17 カテゴリー|トリガーポイント注射

 最近たまに「ハイドロリリースをやってますか?」という問合せがありますが、当院ではハイドロリリースはやってません。

 ハイドロリリースって何かというと、以前に当ブログでも紹介したエコーと生理食塩水を使った筋膜リリースのことです。

 最近はこう呼ぶようです。

 ただの筋膜リリースだと、接骨院などで徒手的に行っている筋膜リリースと区別がつかないので、呼び名を変えたんだっぺな。

 

 私は、加茂先生と同じで筋膜リリースについては否定的に考えているので、当然ハイドロリリースはやってませんし、やる予定もありません。

筋膜リリースってどうよ http://www.nishibori-seikei.com/blog/2016/06/post-607.html

 

 私がハイドロリリースをやらない理由は以下の通りです。

 ①健康保険が使えないから
 ②エコーを使うので時間と費用がかかるから
 ③トリガーポイント注射のほうが簡単だから
 
 
 なんか他院でハイドロリリースを受けて良くならなかったのに当院でトリガーポイント注射を受けたらすぐによくなった患者さんがけっこういるから、「やっぱりハイドロリリースなんてあんまり効かないんじゃねぇの」と、私なんかはそう思います。

高齢女性のぎっくり腰は圧迫骨折だよ

2019.6.11 カテゴリー|骨折・捻挫の治療

 79歳の女性

 1ヶ月くらい前に刈り払い機を使って草刈りをしました。その1週間後くらいから腰が痛くなってきて、内科の主治医を受診して相談したら「きやり腰」と診断されロキソニンと湿布が出たけど全然治らないので、先日当院を受診しました。

 ちなみに「きやり腰」は茨城弁で「ぎっくり腰」のことです。

 

 私は高齢女性の腰が急に痛くなったときは、転んだとか重いものを持ったとかの外因がなくてもまず圧迫骨折を疑います。

 この女性も、レントゲン検査の結果、第12胸椎と第1腰椎の圧迫骨折でした。

 

 ぎっくり腰は腰やお尻の筋肉が急に痙攣を起こすことが原因です。

 なのである程度筋肉がある若い人にしか発生しません。

 高齢者にはぎっくり腰を起こすほどの筋肉が残ってないのです。

 

 骨粗鬆症のある高齢女性の腰が急に痛くなったときは99.9%胸腰椎圧迫骨折です。

 整形外科でレントゲンを撮ってもらいましょう。

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