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当院でもインフルエンザの検査できますよ

2019.1.21 カテゴリー|その他の治療について

 インフルエンザがはやっています。
 
 当院でもインフルエンザの検査が出来ます。
 
 子供でも大丈夫です。
 
 薬(ゾフルーザ、イナビル)も処方できます。
 
 この時期、内科や小児科はインフルエンザや風邪の患者さんでいっぱいです。
 
 逆に整形外科はこの時期は患者さんが少ないです。(うちだけかもしれませんが・・・)
 
 熱が出てインフルエンザが心配だって患者さんは当院で検査を受けたほうが早いですよ。
 
 インフルエンザの検査は、発熱して12時間経たないと陽性にならないので、発熱してすぐではなく、半日くらい様子をみてから来てくださいね。
 
 でも、糖尿病だったり心臓病だったりの合併症がある人は、私の手に負えないので、主治医に診てもらってくださいね。

子供の骨折は最初のレントゲンでわからないことありますよ。

2019.1.18 カテゴリー|骨折・捻挫の治療

 小学6年生の男子

 硬式野球をしていて、右手首にデッドボールが当たりました。

 痛みがあるため、翌日に当院を受診しました。

 初診時のレントゲンです。

 目をこらしてみても骨折はありませんでした。

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 「子供の骨折は最初写らないことがあるから、痛かったらまた来てね」と説明して湿布を処方しました。

 

 一度、痛みは治まりましたが、1週間後にボールを投げたらまた痛みが出ました。

 ちょうど年末年始の休診と重なってしまったため、受傷約2週間後に再受診しました。

 そのときのレントゲン

 矢印のところに、骨折線と仮骨を認めました。

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 「骨折してました。もう治りかけているからギプスは巻かないで経過を見ます。野球はやらないでね。」と説明しました。

 

 さらに1週間後のレントゲンです。

 仮骨がしっかりと形成されています。

18148c.jpg

 「もうくっついたから、野球をしてもいいよ」と説明して治療を終りにしました。

 

 子供の骨は柔らかいので、折れていてもレントゲンに写らないことがあります。

 子供の骨折は最初のレントゲンでわからないことがあるので、痛みが続くときは再度レントゲンをとりに来てください。

 

膝の裏の痛みは半月板じゃないよ筋筋膜性疼痛症候群だよ

2019.1.08 カテゴリー|トリガーポイント注射

70代の女性

 玄関から出るときに膝がカクッと鳴ってから左膝の裏が痛くなり歩けなくなりました。

 某病院を受診してMRIを撮り、半月板損傷が減っていると言われ、痛み止めが処方されました。

 痛み止めを飲んでもぜんぜん痛みが取れないため、10日後に当院を受診しました。

 痛みのため松葉杖をついて診察室に入ってきました。

 診察すると下図の部位にトリガーポイントを認めました。

19155.jpg

 


「これは筋肉の痛みだよ。半月板は痛みと関係ないよ。つうか、70歳の人が膝のMRIをとったら、全員に半月板が痛んでいる所見が見つかるよ。ただの老化現象だから痛みとは無関係だよ。ガクッとなったときに膝の裏の筋肉をいためただけだから、痛い筋肉に注射すれば良くなるよ。松葉杖なんかをつかっていると筋肉が弱くなっちゃうから、なるべく普通にあるかなきゃダメだよ。」

 と説明して、トリガーポイント注射を打ちました。

 翌日には松葉杖なしで歩けるようになりました。

 
 

PayPayが使えるようになりました。

2018.12.21 カテゴリー|その他

 本日12月21日より、当院でもPayPayが使用できるようになりました。

 岩間地区では(ファミリーマートを除けば)1番最初だと思います。

 是非、ご利用ください。

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PLDD(椎間板ヘルニアのレーザー治療)に健康保険が使えないのは、最新医療だからじゃないよ。効果がないからだよ。

2018.12.19 カテゴリー|トリガーポイント注射

 60代の女性

 5月にゴルフの練習をしてから左殿部が痛くなりました。

 近所の整形外科を受診してMRIを撮り「軽い椎間板ヘルニア」といわれてブロック注射を受けましたが良くなりませんでした。

 そのあと某総合病院を受診して、またMRIを撮り「軽い椎間板ヘルニアだけど手術するほどじゃない」といわれトラムセットとリリカが処方されました。

 それでも良くならないので、インターネットで調べて名古屋の病院でPLDD(椎間板ヘルニアのレーザー治療)を受けました。

 「最新医療だから保険がきかないので1回45万円かかる。」と言われ、PLDDを2回受け90万円払いましたが、良くなりませんでした。

 

 その後で当院を受診しました。

 下図の位置にトリガーポイントを認めました。

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 「ヘルニアは痛みと関係ないよ。ゴルフの練習中におしりの筋肉を痛めただけだよ。トリガーポイント注射を続ければ良くなるよ」

 「PLDDに保険がきかないのは、最新医療だからじゃないよ。効果がないからだよ。だって、PLDDは実際は20年以上前からやられているんだから、効果が認められればとっくに保険適応になってるはずだよ。だまされちゃったね。」

 と説明しました。

 週2回ほどトリガーポイント注射に通ってもらって、1ヶ月後には薬も必要なくなり、ゴルフのラウンドも出来るようになりました。

 

 椎間板ヘルニアとは椎間板の中にある髄核が椎間板の外にはみ出して神経を圧迫する病気です。

 PLDDはヘルニアになっている椎間板に、太い針を刺して針先からレーザーを出してなかの髄核を灼いて消失させてはみ出したヘルニアをへっこませるという手術です。

 でも考えても見てください。あんパンをつぶして、あんこがはみ出たとき。アンパンの中に残っているあんこを取り除いてもはみ出たあんこは元に戻りませんよね。ヘルニアだって同じですよ。

 だからPLDDなんて効くわけないんです。中にはPLDDで治った人もいるでしょう。それはヘルニアが引っ込んだからではなく「こんなに高い金を払ったんだから良くなるはずだ」という思い込みで痛みが良くなったのです。99.9%プラセボ効果です。

 

 そもそも椎間板ヘルニアは痛みと無関係だからね。PLDDなんて効くわけないのよ。

 

椎間板ヘルニアは腰痛の原因ではない

http://www.nishibori-seikei.com/blog/2016/10/post-638.html

 

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